山下社労士行政書士合同事務所社会保険労務士山下律子

ごあいさつ

弊事務所は、社会保険労務士山下律子と長男の行政書士大房明良で運営しております。
業務内容は、山下は障害年金請求支援、大房はカンボジアの方々への支援活動を中心としております。詳細はこちら▶

障害と貧困。どちらも立ちふさがる厚く高い壁を打ち崩すのはとても困難です。
しかし、志を同じくする多くの方々と協働することで、より良い仕事ができると確信しております。
ぜひ、皆様の温かなご支援をよろしくお願いいたします。

なお、弊事務所は平成30年4月より、蒲田1丁目に移転しました。新事務所は、蒲田の観光スポットである
「ゆ～シティ」に隣接しています。
面談を希望される方は、事前にメールあるいは電話でご連絡ください。

【法律家のための障害年金実務ハンドブック】
障害者問題に取り組む弁護士の方が中心となり、「法律家のための障害年金実務ハンドブック」が発刊されました。
私も障害年金専門の社会保険労務士として協力しています。
障害年金制度の利用支援に向けた本格的実務書です。
一人でも多くの方が手に取ってくださることを願っています。詳細はこちら▶

■社会保険労務士山下律子にご相談下さい
障害があって働けないとき障害のため家族の援助がないと生活できないとき
こんな時はお気軽にご相談下さい。
初回(メール・電話に限ります)の相談については無料です。

障害年金をもっと身近に
	まっとうな生活をするために平成28年4月1日から障害者差別解消法が施行されました。多くの方々の地道な運動がようやく実りました。当然、法の理念が実現できるかどうかはこれからの私たち自身の動きにかかっています。合理的配慮とはなにか、一つをとっても様々な論議があります。実務家としては、机上の議論ではなく障害者の生活を直視しながら理念の実現を目指していきます。まずは、複雑な障害年金制度を紐解き、その普及に努めたいと考えております。うまずたゆまず一歩づつ。

障害年金をもっと身近に

まっとうな生活をするために

平成28年4月1日から障害者差別解消法が施行されました。
多くの方々の地道な運動がようやく実りました。
当然、法の理念が実現できるかどうかはこれからの私たち自身の動きにかかっています。
合理的配慮とはなにか、一つをとっても様々な論議があります。
実務家としては、机上の議論ではなく障害者の生活を直視しながら理念の実現を目指していきます。
まずは、複雑な障害年金制度を紐解き、その普及に努めたいと考えております。
うまずたゆまず一歩づつ。